柳心会宗家継承20周年記念演舞大会が開催されました

2017年10月08日(日)

秋晴れの爽やかな平成29年10月8日、当会会員である柳生新影流柳心会第14代宗家の長岡源十郎鎮廣さんの継承20周年記念演武会が、黒田長高さまご夫妻の臨席の下、盛大に行われました。 会場の福岡武道館には開場時間の12時30分より各界からの来賓の方々、武道の関係者、一般の見学者が来場されました。藤香会からは来賓の山崎会長、毛屋副会長はじめ、田島事務局長以下9人の理事・会員が参加しました。

会場に入ると柳生新影流のご神体の「日輪摩利支天」の掛け軸が掲げられその前に祭壇が設けられていました。  大会は開会宣言、国歌奉唱の後、来賓の黒田長髙様、藤香会の山崎会長、衆議院議員鬼木誠様の奥様の3人方々が祝辞を延べられました。

演武に先立ち、来場の人たちの健勝と演武の無事を祈って四方拂が行われました。また祝舞(黒田武士)として披露された花柳流月須美会の日本舞踊が大会に華やかさを添えていました。

演武の第一部は、作法、基本刀法、団体演武、木剣組太刀、剣法組太刀続き、最後に模範演技として総括師範のマイケルさん(当会会員)の真剣切、宗家の活人剣などが演舞されました。

第2部は薬丸野太刀示現流保存会の師範と会員が友情出演され、示現流のただ一撃で「敵を倒さずんばやまず」という攻撃的な武術が実演され、打ち込みの時に発する声が会場に響き渡りました。その後福岡藩柳生新影流に代々継承されている杖術、杖体術、無刀取など多彩な技が宗家と上級会員により披露され、厳粛な雰囲気の中に大会は終了しました。(原俊樹記)

会場の福岡武道館に掲げられた案内板
挨拶される来賓の黒田長髙様
藤香会の山崎会長の挨拶
第14代宗家長岡源十郎鎮廣さん(当会会員)のよる四方拂
黒田長髙様をはじめ来賓の方々
宗家長岡さんとマイケル総括師範(当会会員)の演武
演武を鑑賞した長髙様をはじめ藤香会の会員の人たち

 

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