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福岡藩初代藩主長政公の第394回御忌法要が、命日である8月4日に崇福寺で16代当主長髙様の御臨席のもと執り行われました。会員50名が参詣しました。 福岡市では36度を超える猛暑の中での法要となり、参列者は汗だくとなりながら焼香を行いました。本堂での法要の後、中門を通って黒田家墓所に向かい長政公の墓前で焼香を行い、滞りなく法要を終えました。 当日の模様は、8月5日付け西日本新聞朝刊にも掲載されました。 岩月海洞老師の五体投地(三拝) 長政公墓前での参詣者焼香 8月5日付け西日本新聞朝刊に掲載された法要の記事